障害者あるある

しばらくお休みしていたメインストリーム ブログが来月７月から再開します！

お楽しみに！

こんにちわ、脳性まひのちゅうです。

今日はブログ当番でもなんでもないのですが、今日のお昼ごろ、久しぶりにちょっと笑ってしまった障害者あるあるに出会ってしまいました。

それで今度のぼくのブログ当番まで待てなくて...

久しぶりの障害者あるある、早く書きたくて...

今日、ブログ当番ではないけれど書いています。障害者あるある、早く書きたくて...

今日お昼ごろ、スーパーマーケットで買い物中に

知らないおっちゃんが近寄ってきて、ぼくに話かけてきた。

おっちゃん「君はアレか？」

おっちゃん「ああ、アレやなぁ」

ぼくはおっちゃんが思っているであろうアレとは『障害があるねんな』とわかりつつも「アレってなんですか？」と聞いてみた。

すると、おっちゃんは深く「うん、うん」とうなずいて、なんとも言えない絶妙の間を開けてポンとぼくの肩を叩いて「がんばりや」。

さらにおっちゃんはズボンのポケットから、ぼくの手にころ〜んと石ころみたいなもの一つと笑顔を一緒にくれて立ち去っていった。

ぼくは一瞬「宝石？！」かとビビったけど、裸の氷砂糖だった♪

ポケットに裸の氷砂糖と、ぼくのことをアレだと思ってるおっちゃん...

面白すぎる。

　

おっちゃんからもらった氷砂糖は、ぼくの宝石になりました♪