皆さん、こんにちは!モガです。
今日は雨ですね。最近、家に引きこもりがちで久しぶりにカッパをきました。
そんな引きこもりがちな、僕ですが最近増えたのが↓
皆さん、こんにちは!モガです。
今日は雨ですね。最近、家に引きこもりがちで久しぶりにカッパをきました。
そんな引きこもりがちな、僕ですが最近増えたのが↓
みなさん、おはこんばんにちわ。
今日のブログは、最近、食欲爆発しすぎて
人の食べてる物が気になりすぎるあやぶーがお送りします。
事務所でええにおいをかいだら、それを食べたい欲求でしばらく頭がいっぱいになります。
特に、コイツの破壊力はすごいですね。
オーロラ商会に種類はちがえど、必ず置かれているコイツ。
ソース焼きそば。
誰かが食べていると、事務所はコイツのにおいでいっぱいになります。
つられる人もちらほら。
この前もかどっさんが食べてるにおいにやられて、家に帰って夜中に食ってしまいました。
さて、今日の事務所は、毎回暇だ暇だと言われておりますが、
わたくし個人はバタバタした一日でございました。
バタバタしたせいで、写真少なめ。
朝一で、臨時での新人研修開催。
新人さんに契約書類など説明して、
介助演習はバトンタッチで、モガちゃんとわっきー
食事介助の見本をみせる、わっきープロ
コロナであっても、自立生活には介助者が必要です。
アテンダント応募があれば、感染対策を徹底しながら新人研修を開催しております。
フェイスガードで飛沫対策。
介助演習はお二人に任せて、わたくしは、
WINの海外研修に参加。
海外支援のカリスマかどっさんと国際的に活動されてるDPI事務局長の佐藤さん。
WINの海外研修は、メインストリーム協会が培ってきた
海外支援の楽しさややりがい、ノウハウを
全国に自立生活センターに知ってもらい、
海外支援の輪を広げようという目的で開催されてます。
メインストリームは講師側でもありますが、
これからのメインの海外支援を担っていく若手も教えてもらう側として参加しています。
本来は実際に現地にいったり、海外の研修生を受け入れてもらったりなどの内容で
研修が行われる予定でしたが、コロナですべてストップ。
今できる研修として、メインストリームが支援している国の自立生活センターと
ZOOMでつなぎ、その国の現状や現在の活動を教えてもらったりしています。
本日は台湾でした。
台湾は、メイド制度があったりで介助制度がなかなかうまく軌道にのらないなど、
問題はありますが、地下鉄などの交通アクセスのバリアフリーは日本よりも進んでます。
また、コロナが収まったら、ぜひ行って見てくださいね。
飯もうまい、おすすめの国です。
は~…旅行、行きたっっ!
研修が、終わればシフト提出間近ということでアテさんのシフト相談や、
何やらしてたら、あっという間にこんな時間になりました。
お腹がすきすぎたので、今日はこの辺で…。
〇おまけ〇
バタバタしながらも写真を撮った事務所の一コマ。
最近一人暮らしを始めたアテのY君(写真奥)。何に使ったのかは知りませんが
お金が無さ過ぎて、毎日ひもじい飯を食っているとの事。
1人暮らしの先輩たちが、やりくりのノウハウをILPしてくれています。
本日、遅番のヒラリーさん。
なんと、遅番弁当を持参していました。
分散出勤で、遅番は15:00出勤なので、ゆっくりお弁当詰める時間があるのですね。
昔、中南米研修でスペイン語通訳で来てくれて、アテもしてくれてたS君。
用事で西宮に来ることがあったので、少しだけ事務所に顔出してくれました。
お客さんが少ないのでこういうちょっとした訪問でもうれしいですね。
また、コロナがあけたらゆっくり会いたいですね~。
てか、会いたい人めっちゃいるわ~。
ええ加減、誰とでも気兼ねなく会いたし、
海外の研修生とか事務所にもきてほしいですね~。
コロナよ、はよ収まりたまえ~。
結局、コロナネタで終わってしまった。
まーええか。コロナ渦やし。
🌠バイバイキーン🌠
左:生徒のシッタさん 右:先生のもえさん |
そしてアシスタントのあかおちゃん |
今日のメニューを書いてくれてる、 と思いきや! |
実はあかおちゃんも 今日は生徒らしい! |
頑張る生徒たちと 先生?アテ?ガヤ? |
そして、力作、完成! |
みなさんこんにちは、まっさんです。
いきなりですが実は僕、先週の6日で故郷の和歌山の施設を出て、丸10年になりました。
この10年、筋ジス病棟での生活、そして自立してからの生活と自分の人生の転機になるポイントがいくつかありましたが、今日はちょうど10年前の和歌山の施設を旅立つときのことを少し書きたいと思います。
施設時代の写真 |
新人研修でこの話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、和歌山の施設を出ることになった理由をまず書きます。昔は65歳になると老人ホームに行かなければならなかったのですが、当時その法律が撤廃されたため、高齢の利用者が増えていました。当然、医療的ケアが必要な人も増え、医療ケアができる看護師の人手が足りなくなってきたという事情があったのです。施設の友達と離れ離れになるのが嫌で、施設に残れないかと交渉したのですが、残念ながら状況を覆すことはできませんでした。
そして出発の日の朝、最後のご飯を食べたのですが、実はその時の食事介助をしてくれた女性スタッフが偶然にも僕の初恋の人でした。ちなみに告白はしたのですが、あえなく撃沈しました(笑)
それから妹の赤いファンカーゴという車で出発したのですが、なぜか友達の見送りがなく、さらに皮肉なことに満開の桜の景色が眼に映りました。
…というちょっと悲しい終わり方ですが、実はこれ加山雄三と谷村新司の「サライ」という曲の歌詞にけっこう似ていまして、その歌を聞くたびに当時のことをよく思い出します。まあ歌詞の中の汽車の所は僕の場合、船での移動でしたが(笑)
あの出発の日から10年。今は兵庫県民、西宮市民として自立生活を満喫しています。きれいな桜も今は楽しんで見れます。あとは一日も早いコロナの終息を願います。
我が家の駐車場の裏の桜 |
来年こそはみんなで盛大に花見したいなー。
こんにちわ。花粉なのか、黄砂なのか、アレルギーがひどい
まもるがお届けします。
メインストリーム協会の、コロナに負けず小さな活動の紹介です。
今日は、ネパールから来たシッタさんの
「日本料理勉強会」
の紹介です。日本の旦那さんがいるシッタさんは
日本料理を食べさせたい!という思いが、みんなを動かします。
料理が得意なメンバーと、一緒に考えます。