2014年1月21日火曜日

壊れて気づく大切さ

こんにちは!
最近、電動車椅子のスティック部分が壊れてしまったモガです。

つーことで、今日はちょっとマニアックですが電動車椅子のコントローラーのスティック部分の特集をしたいと思います。

まずは僕、モガ。

車椅子はアメリカ製のニュートロンです。

スティック部分が壊れてしまい中の金属がむき出しになってしまいました。 
段差の振動がダイレクトに伝わってまあまあ痛いです。
早く直さねば。

続いてオータさん
オータさんもニュートロン。
実はメインで最初にニュートロンに乗り出したのはオータさんです。


左肘で巧みに操作しています。

続いてえぐっちゃん。
こちらもニュートロンです。
えぐっちゃんは、親指のみで操作しています。
中のバネを切ってチョー軽くしてあります。
コントローラー横のリクライニングのスイッチがグラグラで、赤いテープでグルグルまきにしてあります。

続いて日本の電動車椅子といえば・・・
スズキとイマセンですね。

スズキといえば大久保さん!!
こちらはスタンダードですね。
力強く握っても抜けません。
これが日本車のいいところかな。

続いてイマセン。

最近新車に乗り換えたやすおさん。
車椅子が変わってもオレンジの指サックは変わりません!!
ちなみにリクライニング機能内蔵型です。
さらに防水カバー付き!


最後に簡易電動、ヤマハ!
笑顔がすてきなアニキ!
”下り坂では必ず前進遅で慎重におりてください。”

最後にカズヤ。
こちらもアニキと同じヤマハの簡易電動です。
ステックはこんな感じ
コントローラーをガードするように側面にガード(写真左の黒い部分)がついています。



よく考えると1日結構な時間握っていますよ。
早く直そ!
モガ

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