2013年1月24日木曜日

ネパール研修旅行

ナマステ!

昨日、ネパール研修旅行から帰ってきたサトウです。
今日はネパールについて、写真で報告します。



●カトマンズ到着

2005年にダスキン研修生としてクリシュナがメインストリームに来ました。
クリシュナはネパールでも自立生活センターをつくり、自立生活運動を展開したいと
帰国後すぐに首都カトマンズに引っ越し、障害者の仲間に呼びかけて「CILカトマンズ」を
立ち上げました。

着きました!カトマンズ空港。
やっぱり、ブリッジなし。ご覧のように健常者スタッフ大活躍。
ネパールはバリアフリー設備は全くないので、
旅行中いたるところで健常者スタッフに持ち上げてもらってました。

 その時に、メインストリーム、夢宙センター、ぱあとなぁの3団体でネパールを訪問し、
自立生活セミナーを開き、支援がスタートしました。


CILカトマンズ事務局長のクリシュナ(中央)とディパック(右端)
クリシュナは、ネパールの自立生活の父です。
CILカトマンズのメンバー。
事務所で歓迎会を開いてくれました。
CILの活動はうまくいっているようで、メンバーは20人以上いました。

CILカトマンズの前で一息。
左の建物の一階にCILカトマンズの事務所があります。




●ポカラへ

 首都カトマンズから200km離れたところにポカラがあります。
ここはヒマラヤ山脈が一望できる観光地です。

ヒマラヤの山並み。
この山は8,000mクラスだそうです。


飛行機なら25分でいけるそうですが、
地元の障害者と同じ体験をしようということで、往復バスで行ってみました。
途中のドライブイン?で昼ご飯。

ネパール人は「4時間くらいでいけるよ」とか言ってましたが、
デコボコ道で、8時間以上かかりました。
嘘つき~



ここには、今年ダスキン研修生として来日しているアンジャナさんが
所属する「CILポカラ」があります。
そこのメンバーと自立生活についてのミニセミナーを開きました。

事務局長のヘムさん。
賢い人なので、僕らは密かに「DPI」と呼んでいます。



左から二番目が代表のガンガさん。
元インドの軍人だそうです。

CILポカラのメンバーは若い女性が多いのです。
自宅で内職したりして、働きながら活動しているそうです。

笑いすぎの太田。
CILポカラの事務所前でみなさんと記念撮影。
日本人は首にマフラーのようなものを巻いていますが、これは旅の安全をお祈りしてかけてくれたのです。
ネパールの文化だそうです。


 ●デモ行進&市役所交渉(カトマンズ)

200人くらい集まり、CILから市役所までデモ行進。
クリシュナやジャムナがマイクで元気にシュプレヒコールをしていました。
みんなデモになれた様子なので聞いてみたら、年に10回くらいやっているそうです。

再びカトマンズに戻り、この日はデモ行進をするということで、
一緒に参加してきました。

ネパールは歩道は段差だらけで車いすでは本当に大変。
そこで、この日は市役所に道路のバリアフリー化を求める
デモ&交渉でした。


みんな胸にアピール文書いて行進です。


市役所ではエライさん(市長?)が下まで降りてきてくれ、
交代で10人くらいが要望を訴えます。
クリシュナも熱弁!

デモの様子は、翌日の新聞に掲載されていました。




●自立生活セミナー(カトマンズ)

最終日は自立生活セミナーを開きました。
参加者は60人くらいと中規模でしたが、
社会福祉省の大臣がきてましたよ。
この辺が、すごいなぁ。

熱弁をふるっているのが社会福祉省の大臣。
ネパール人はみんなしゃべるのが得意です。

大臣の後ろにはちゃんとSPがついています。
日本と違ってモロに軍服。
この人、僕が登壇するときに階段を持ち上げてくれたのですが、
やっぱり力持ちでした。強いわな。

セミナーを取材に来たテレビ局軍団。
カメラを数えたら7局は来てました。

ダスキン研修生としてメインストリームにも来たジャムナ。
この日はバシッとスーツに身を包んで
自立生活の理念について発表していました。


日本側を代表し、太田君が自分史を発表。

井上さんもコスタリカのプロジェクトを報告。


隣の部屋では健常者が集まって介助研修。
これが大好評でした。






セミナーのあとは、日本料理店にてさよならparty。
35人で盛り上がりました。



●お・ま・け


バンコクの空港で乗り換え待ち中。
ネパールで誕生日を迎えた井上さん。

CILカトマンズがつくった啓発ポスター。
なんか笑える。

デモの時、指笛を吹いて、みごとに隊列を指揮していたウダイさん(中央)。




ネパールの障害者は補助輪付きのバイクに乗ってます。
盛り上がる日本人。

全力のあと

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