2016年8月31日水曜日

面接

みなさん、こんにちは。
今日のブログ担当のシモジです。
昨日、ワッキーが自分がブログの担当であることを忘れていて、18時頃に気づき慌てふためくのを見て笑っていたのですが、実は俺も今日の15時までブログの担当であることをすっかり忘れていました。
そんな訳で今日も写真がまったくありません。
写真がない分メインストリーム協会の事務所の雰囲気がわかりにくいと思いますが、手抜きせず頑張って書いてみますので許して下さいな。

今日の来客者
  1230分頃に今回、女性の介助スタッフ希望者で面接を受けるかも知れない関西学院大学の○○さんが来ていました。面接を受けるかどうかはまだ不明。
  韓国からメインストリームのメンバーが仲の良いウサギ(ニックネーム)も登場していました。
  これからアテンダント活動をしてくれる男性の○○さんも面接に来てくれて新人研修を受けることが決まりました。
  証券屋!?、銀行屋!?どっちだった忘れていましたが、○○さんもかどっさんに用事で来ていました。
  後は、チョロチョロと誰か来ていましたが、何処の誰かよく知らないので来ていなかったことにしておきます。

最近、メインストリーム内でちょっとした話題が広まっていることがあります。①のように女性の介助スタッフ(職員)募集にすでに3人の人が面接を終えて合否がどうなるのかが気になることなのでしょう。
それで1週間ぐらい前にテレビや新聞に話題になっていた企業の就活を殆ど丸写ししてみました。

 就職活動中の学生らの採用方法の一つとして、マージャン大会を取り入れる企業が出始めている。マージャンは頭の回転の速さや勝負勘、運が必要とされ、企業側が学生に求める能力と一致する部分も多い。大会に採用側の社員も参加し、会話などからコミュニケーション能力もみるといい、単なるユニーク採用ではない“真剣勝負”の場になっている
JR新宿駅(東京)に近いジャン荘で、リクルートスーツ姿の学生が控えめに手元のパイを倒した。

 通信システム機器販売の「スターティア」が開いたマージャン大会に、女性4人を含む26人の新卒学生らが参加した。マージャンが得意な社員7人とプロのジャン士3人も交じり、計4ハンチャン(回戦)の合計点を競った。社員とプロを除く優勝者には、いきなり最終面接の「内定リーチ(リーチはあと一つで上がりを意味するマージャン用語)」の権利がプレゼントされ、2~5位は3次面接から、6~10位は2次からのスタートとなる。
千葉大大学院を3月に修了した○○さん(25)は、インターネットで大会を知って応募した。「結構頭を使うので、マージャンで評価してもらえるのならうれしい」。青山学院大4年の△△(23)は、マージャン歴1年未満だが、最初のハンチャンを1位で切り抜けた。「志望業種なので、このまま勝ち進みたい」と笑顔で話していたという。
 最終的に優勝したのは3年間、ジャン荘でアルバイト経験がある東京福祉大の男子学生(21)だった。大会後は近くの飲食店で社員との懇親会があった。 
「マージャン採用」について、スターティアの人事部長は「マージャンで勝つには勝負勘や決断力だけじゃなく、運も必要になる。それはビジネスマンも同じ。さらに長時間、卓を囲んで話すことで、人間性が分かることもある」と効果を指摘する。
 人材採用コンサルティング「カケハシスカイソリューションズ」は、5年前からベンチャーを中心に数社合同で採用の一環としてのマージャン大会を実施している。執行役員は「マージャンにはどうしても『ギャンブル』や『勉強していない』というイメージがつきまとうが、一つの特技とみなせる。入社した人が活躍すれば、マージャン採用ももっと増えるのでは」と話している。

上記の内容が新聞記事なのですが、メインストリームも対外おもしろみのある面接をしていると思っていたけど、マージャンが採用試験になる発想には追いついていないように思う。
追いつくなら頭ごなしに「アホ」を売りするしかないような気がしています。
知っている人もいるかも知れないけど、メインストリーム協会のスタッフは、賢い人2割、アホな人8割って言われています。賢い人よりアホな人の方が就職率が高いのは世の中的には少し珍しいのかも知れません。
それなら大胆に「アホな人」スタッフ募集のような記事が記載されたらメチャクチャ多くの人集まって来るんじゃないかと思います。

明日のスタッフ会議で提案しょう。

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