2020年3月18日水曜日

村田兼一の酒場放浪記

こんばんは。村田兼一です。

どうやら僕には「文章を書く」という才能が備わっていないようです。
この書き出しだけでもうすでに2時間という時間が過ぎようとしています。
きっとこんな書き出しの部分など、誰も気にしてはいない。しかしそんな些細な事ですら手が止まってしまう。

人はそれぞれ障害を抱えて生きている。
僕もそんな一人です。どうも、村田です。

さて、きょうはここから。

メインストリームの台所「船坂さん」

僕はこのお店の雰囲気が好きです。
お店の人の人柄の良さを知ってもらいたくて。もうすでにこのお店には何度も足を運んでくれているだろうけど、いま一度彼を誘ってみました。

「由良くん」

え、ただのイケメンやん。
大学で人間福祉学を専攻している由良くんはこの春で4回生になります。
大学在学中に社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取るため尽力しています。

由良くんがどんな人生を歩んできたか気になるところです。
でもまずはこれです。

泡の、、量。

小学校の教頭先生の父と、保健室の先生の母を持つ由良くんは京都の綾部市出身の田舎育ちです。利用者の牧井さんと同郷です。僕の担当利用者の牧井さんです。住んでいる場所は最寄りの駅まで自転車で40分かかる程の田舎で、高校生まで朝5時起きの生活をしていたそう。

ソフトボール投げで全国大会にいくほどの実力者でもある姉の影響で、小学校2年生から中学校3年生まで野球をしていました。

ビール、減ってへんで。

そんな由良くんですが、地元で知り合った有名なおじいちゃんの影響でドラムを始めます。
高校時代は吹奏楽部で活動し、今は大学でバンド活動もしています。

大学では福祉学を学びながら、第二言語でスペイン語を専攻。
1年前にはグアテマラに留学。
驚いたのは女優の片桐はいりさんの弟さんのファンで、語学学校を設立したその弟さんのエッセイを読んで思い立って留学したとのこと。実際に飛び入りで会いにいってホームステイ先を紹介してもらうほどの行動力。

スペイン語を勉強していて、なぜヨーロッパに行かなかったのか。

それは日本と最も離れている世界と接して見たかったから。

由良くんがメインストリームで働くことになったきっかけは、関西学院大学の先生でメインストリーム協会でもアテンダントの仕事をしていた前田先生が大きく影響しています。
前田先生の講義を受けて、障害者の事についてたくさんの事を知った。
そして色々な障害のことについて学びたいと思い、メインストリーム以外でも知的障害者と関わる仕事もしています。
4月からはいままでメインストリームでは関わってこなかった重度の身体障害者の仕事もはいってみたいそう。
きっとその原動力は自分が知らないことに対しての好奇心でもあり、自分が知らないことに対する恐怖心と向き合うことなのかもしれない。差別のない世界を作るってことは、きっとこうゆう感覚を持つことが必要なんだと思う。
そしてそんな感覚を持ってる由良くん。やっぱすごい…

やっぱ好きやわ…

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