2015年8月28日金曜日

数年ぶりの月曜シネマ...

こんちわw、ちゅうです。
今日のメインストリームの午前中は事務所の前で交通事故。午後からは最近自立したコウキくんが自立体験室から新居へ巣立っていかれました。Statue of Liberty!
ということで、今日は先週の月曜日、生活介護でやっている「月曜シネマ」に数年ぶりに参加してみたときのことを書こうと思います。

そもそもこの「月曜シネマ会」、生活介護メインストリームの前身「ミラージュ作業所」で毎週月曜日の午後に好きな映画をみんなで観た後にうだうだ語り合う会として、利用者マッキーがはじめた企画で、それを受け継ぎ7,8年目を迎えるロングセラーでやっている。
それに暑いこの季節にはクーラーが効いた薄暗い部屋というベストコンディションで映画を観れて、飲み物におやつまで振る舞われるというから一度、みなさんも参加してみてはどうかと思う。

そして先週月曜日の上映作品は「太平洋の奇跡」という戦争映画だった。


その日、参加していたのは、
アニキ(CP)
ヒラリー(CP)
おーた(CP)
ちゅう(CP)の4人!

ぼくは正直、全員脳性マヒ(CP)やのに、なんで戦争映画やねんと思いました。
お気づきな方もいるかと思いますが、脳性マヒ(CP)って障害種族は概ね、「突然のでっかい音」に敏感に激ビックリしてしまう特徴があるのです。その時に飲み物やソフトクリームを持っていたら悲惨な状態になるのは必然的なのです。

それなのにこうなのです。

戦争映画 = 「突然のでっかい音」映画
戦争映画 = 「必ず激ビックリする!」

よくメインストリームの障害者は、自分の障害は「自分自身が一番よく知っている」といいますが「嘘なんかい!」と思いました。

ぼくの思い描いていたことは、上映開始数分で起こりました。
戦場での砲撃戦は、し~っんと静まりかえった中、突然「どっか~ん!!」とはじまりました。
最初の一撃で激しく飛び上がり、ぼくたち4人は戦死しました。

ぼくらは撃たれても撃たれても立ち上がろうと目を向けます。
そしてまたしても砲撃戦がはじまる気配....

「いいがげん、もうええて....」

そんな矢先....


なんでか、ぼくの水筒が床へ落下し、とてつもない大きな音が
「がちゃ~ん!」
ぼくたち4人は水筒で戦死した。壮絶でした。


月曜シネマ会、ほんまにおもろいですよ!












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