2016年10月19日水曜日

届けよう!僕らの声を小さな声を大きな力に

どうも 康男です。
今日は朝から写真を撮っていたところブログを書こうと思いメモリーを開くと空っぽだった。今日は先週無人駅へ行った様子を書こうかなぁと思ってます。僕の西宮は都会やと思っていたら無人駅があったので驚いていました。駅といえば身近なところにあり近辺の人のためにあると思っています。しかし、お金がなく人を削るのはおかしい。なんで駅があるのかを考えて予算を組んでほしいと思っています。西宮といえば都会と有名ですね。ところが、団地がたくさんあるところでも無人駅になっています。

ホームの両側は片方スロープ反対側階段になっています。





無人駅だからこんな感じで駅員さんを呼ぶ感じです。皆は駅員を呼ぶことがないように僕たちだけ駅員を呼ばなければならないのでしょうか?たまたま駅に列車を待ってたら老人がホームに来て僕の電動を持ち一息ついておられました。周りに団地が多い言うことは家によっては子供やお年寄りのことを考えなければと感じた。




エレベーターの中や外に黄色い字で書いてあるのが見えないのか僕がエレベーターに乗ろうとすれば若者たちが降りてきて心の底で黄色い字が見えないのかと言いたい。でも、みんなのエレベーターと言われる人がいます。なんだかおかしな感じ。



皆さんこれどこやと思いますか?これ実は団地前のスーパーの入り口です。僕電動車いすを使っているのですが、ギリギリです。僕ですらギリギリですよ。だれのための入り口なの?言いたいですよね。大切なのは市民のために作られたのだから作る前にみんなのことを考えないといけないと思っています。こんな状況がいっぱい転がっています。その声を届けよう。





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