2019年7月29日月曜日

占いが大事らしいですよ。祈りましょう!

こんにちは、ちゅうです。
今朝の事務所はカンボジアで日本語を教えるヒフミさんという女性の方が来られていて、カンボジアの日本語学校の様子や生活をわかりやすく説明してくれる講演会的な機会がありました。
ヒフミさんの日本語学校では、ひらがなから日本の大学に入れるレベルまでのクラスがあるそうで、お正月の遊びやカンボジアにはないクリスマス会、のど自慢大会などで日本の文化も学べるようになっています。おまけに日本の柔道連盟?から畳と道着を寄付されたという柔道教室や空手教室などがあって輝やかしい功績を伝えてくれました。

このブログファンなら、もうお気づきでしょう。
メインストリームでは最近の介助者不足の問題でカンボジアから介助者を募集しようというおもしろい企画を始めている。
そう、ヒフミさんの日本語学校からも希望者がいれば…
いまはまだ入国やビザの問題が沢山あってスムーズに行かなかいかもですが、数年後にはメインストリームに、ガタイの良いカンボジアからの柔道家が、あ、いや、介助者がたくさん活躍してると楽しそうですね!

最後にヒフミさんが教えてくれたのはカンボジア人は占いを大事にしているということ。
例えば、バイクの買い時や、昨日までラブラブなカップルでも占いで「合わない」と出ればもうそれっきりになるそうです。それぐらいカンボジアの人は占いを信じてるんですね。

だとしたら…
「あたなは日本に行って介助者に!」が、たくさん占い師さんから出ますようにと祈らずにいられない、今日の午前中でした。笑

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