2013年10月18日金曜日

タイトル、付けれません!

こんにちわ、ちゅうです。
今日も中南米の研修生で賑やか。
今週から研修生が障害者スタッフの家にホームステイして、みんなと仲良し!
なので、事務所もさらに賑やか!
そんな中で普段の日常業務、会計処理で銀行に走ったり、アテンダントのキャンセルに対応したり、アテンダント部門の会議があったり、アジアへの国際協力部門のネット会議があったり、ホームステイの布団や荷物を運んだりでてんやわんや。
昼からは中南米研修生たちと仲良くなるための研修生講演会があった。
今日は、グァテマラのルイス、ベネズエラのラウラ、コスタリカのエリエセルが楽しく自分史を語ってくれました。
そう、研修生の講演会といっても「研修生の自分史」。
これがなかなかおもしろい!
聞いたことがない方には是非!と思ったけれど、講演会は今日が最後だったり...

メインストリームには、年中研修生が来る。その度に歓迎会や自分史講演会がある。
傍目には毎回同じことをやってるように思われがちだけど、研修生一人一人は全然違うし、面白いツボも全然違う。それに研修生の話しを聞いていると、ぼくたちの方が差別や自立の大切さを改めて考えさせられたりで、逆にぼくたちが研修させてもらっています。
今日のブログで、うまく伝えられないかも知れませんが、普通だったら絶対聞けない海外研修生の話しが聞けること、ぼくはいい機会に恵まれてるんやと思いました。
みなさんも是非次の機会に聞きに来てくださいね!

最後に情報として、コスタリカのエリエセルと、アテンダントのヤス兄はどことなく似てますと報告しておきます。
さようなら、また明日!

コスタリカのエリエセル

アテンダントのヤス兄

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