2018年10月22日月曜日

拝啓、藤原勝也です。

皆さん、ご無沙汰しております。

藤原勝也です。

8月中旬に心臓に血栓が出来たため、入院しました。8月27日の退院後は休みをとり暫く療養していました。自覚症状がなく定期検診でみつかりました。
肺炎なら自覚があるので最悪な事態になる前に病院へ行けますが、症状がなかったら気がつかないので怖いです。


入院初日


血栓自体は入院1週間で溶けてしまったのですが、飲み薬の調整がうまくいかずすぐに退院できませんでした。

今は毎月病院に通い検査を受けていますが、問題はありません。

ただはっきりと原因はわかっていないで、薬を一生飲み続けなければなりません。
先生が言うには障害上心機能が低下するからできうると言うことです。

服薬し、油物をあまりとらず、野菜中心の食事をしていくことしか防ぐ方法がないということです。野菜といっても薬との組み合わせでほうれん草等を大量にとることはだめです。やはり何事もバランスが大事です。

問題なく回復できてよかったです。今やるべき役割をしっかりやっていくだけです。まだ生きよということかな。

人生なにがおこるかわからないというのはそのとおりだと改めて認識しました。
だからこそやりたいことはやりたいうちにやっておかなければ後悔だけが残ります。

体に気をつけつつも慎重になりすぎず、挑戦する気持ちを忘れずに積極的に生きていきたいものです。

多くのかたにご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。

療養中自然に囲まれてきました。




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